FIFAワールドカップは世界最大規模の国際大会であり、もちろんそこで動くお金もケタ違いとなっているようです。
元NHK職員の立花孝志さんの動画を基にFIFAワールドカップの放映権料が高い理由を記述します。
各大会ごとにFIFAから電通へ権利が販売される。FIFAが大家とすれば、電通は不動産会社のようなもの。
契約するのはNHKと民放がセットになったジャパンコンソーシアム(以下、JC)。しかしJCとは名ばかりで実質はNHKが電通と交渉している。
1990年当時はABU(アジア放送連合)から買い取っていた。当時はNHKはBSの普及に必死になっていたため、1998年大会分まで既に購入していた。
1998年フランス大会以降、W杯人気が爆発。日韓大会で10倍に跳ね上がった。これ以降はJCで購入。NHKの放送権は独占できなくなり、日本戦(3試合)の1試合しかNHKが放映できないのに、放映権の比率は(NHK6:民放4)。残り2試合を民放がクジ引きしている。
W杯の放映権料の推移
1990 イタリア 6億
1994 アメリカ 6億
1998 フランス 6億
2002 日韓 60億
2006 ドイツ 160億
2010 南アフリカ 200億
2014 ブラジル 400億
2018ロシアW杯の放映権料は600億?
この600億円は国民が支払っている受信料の約10%に相当する。なぜサッカーにこれだけのお金を支払っているのか?
NHKは国民の生命と財産、伝統文化を守るのが本来の役割。NHKが中継をやらなければ民放がやる。
民放にとって一番鬱陶しいのはNHK。世界的にサッカー人気が高まっておりFIFAに入っているのは2000億円といわれているが、その3分の1が日本からの収入である。
放映権料が高い理由
単一競技でなぜNHKがこれだけのカネを支払わなければいけないのでしょうか?
当時の日韓W杯の放映権の交渉者が城田登良男・元NHKスポーツ部長。
城田氏は現在では(株)エキスプレススポーツの社長だが、この会社の大株主が電通である。城田氏は当時やたら電通の味方をしていた。
NHKが放映しないと電通もFIFAも困るので価格は10〜20億円程度で抑えられるべきであるが、城田氏が釣り上げて60億円まで持っていった。それ以降の高騰を見てみるとどう考えても電通が儲かっているようになっている。
NHKは電通に言い値で支払っている。NHKと民放の比率も2006年大会以降公表されていない。
NHKを定年退職した城田氏が電通が作った会社に天下っている。よくこんな裏切りができるか!と。
(株)エキスプレススポーツの杉山茂顧問はNHK時代に万引きをしてメインポストから外れていた人である。そんな人たちがNHKを仕切っていた。
NHKは電通に乗っ取られている
電通は韓国人がメインで仕切っている会社と言われている。電通の成田豊元会長(故人)は韓国好きであり、2002年以降韓国文化が日本に入り込む一因となった。韓国のスターは日本で活動できるのに日本の歌手は韓国でCDやライブは禁止されているという不平等条約。
成田氏は週刊文春とタッグを組みNHKの不祥事をリーク。当時の海老沢勝二・NHK会長を引きずりおろした。
NHKが電通に乗っ取られたことで1990年に6億だった放映権料(国民からの受信料)が30年近くで100倍も電通に支払われており、それが韓国・北朝鮮に流れているかもしれない。
なぜ放映権料の比率を公表しないのか?
いくら払っているのかを公表できない。おかしいから。
電通が儲かれば儲かるほどNHKは得する。500億円出さなければNHKお金が余るから「受信料を値下げしろ」といわれる。NHKはお金を使うために電通にアホみたいなお金を支払って電通を儲けさせている。
ワールドカップサッカーの放送なんて民放または有料放送がやったらいい。公共放送であるNHKがやらなくてもいい。
立花氏のお話にあるように、NHKが受信料を思いのままに使ってしまっているのであれば国民は受信料を支払いたいとは思わなくなります。そうならないのは、この話も含めてマスメディアが一切公にしていないからです。
NHKの真実はまだまだ明るみになっていない部分が多いようです。受信料制度は壊して欲しいですね!