地域ブロガーの会 2017 summer で様々な地域の方と交流してきたよ!

地域ブロガーの会 2017 summer (@渋谷)

毎度おなじみ、Wind.でございます。

今日は、念願(!)の地域ブロガーの会に初参加しました。

地域ブロガーの会はその名の通り各地域に特化したブログを書いている人・これから書こうと考えている人たちが繋がる(主に)オフラインのコミュニティです。

今回は各セッションを見ながら感じたことを綴っていきたいと思います。

埼玉県三芳町・佐久間智之さん

⚫︎いいね!三芳町。(Facebook)

三芳町の広報職員・佐久間さんはjuice=juiceやPerfumeのファンであるアイドル好きの一面も持っておりますが、地域愛をすんごい持っていらっしゃる方でした。

大多数の自治体において、広報誌は地域の情報発信をするための大切なツールになっていますが、その効果を使いこなせないまま終わっている市町村が多いのではないでしょうか?

だが三芳町は違う!!

広報誌の発行経費が半分になったというエピソードがありましたが、そこには涙ぐましい努力の数々が隠されており、他の自治体も見習うべきことがあるのではないかと思いました。

これはほんの一例ですが、紙媒体を読まないスマホ世代に対しても随所に仕掛けを施しています。

また、地元出身のタレントやハロプロアイドルを呼んで町おこしに貢献するなど、地域外の人へのPRも欠かしていませんでした。

このような戦略は、税金を一切かけずに行われたというから驚きです!佐久間さんは自腹で撮影機材を用意し、独学でフォトショップを覚え、県外からも希望がある広報誌のスタイルを作り上げたのです。

東京都江東区のブロガー3名によるクロストーク

地域=地方だと捉えがちですが、東京の中にもたくさんの地域があります。

次に行われたのは江東区内に住む地域ブロガー3名によるクロストーク。

豊洲の地域ブログ「とよすと」のasukaさん

亀戸の地域ブログ「I Love 亀戸」の諸橋宏さん

清澄白河の地域ブログ「清澄白河ガイド」の調大輔さん

御三方とも特色あるブログを運営されていますので見比べると面白いです^^

 

そこで興味深かったことは・・・

「地域の外にやってくる人からお金を落としてもらう」

という発想です。

地域ブログを書いていると、どうしても地域の中に住んでいる方をターゲットにしてしまいがちです。

しかし、地域の魅力を発信していく上では他の地域の方へいかに充実した情報を発信できるかが中長期的な運営では欠かせません。

諸橋さんは、自身が「ゆるキャラ」のようにセルフブランディングを行い、そこからオファーが飛び込むようになったと話しています。

まるでインバウンドのような感覚ですね。

それと、とよすとのasukaさんの話が印象に残りました。

地域ブログでは、時に収益を得ていくことも持続するカギとなっています。

たとえ収益源がadsenseのみであったとしても、様々な情報を書き続けていればチャンスが舞い込んでくるといわれていました。

さらに、グルメの記事については多くの方が美味しい・不味いを書きがちですが諸橋さんはそのような主観を一切書いておりませんでした。

味や値段の批評をすることは、各ブロガーにおまかせという感じですが、読み手が最終判断するような紹介の仕方は親切だといえますね。

地域ブログの今後

あっという間の時間でしたが非常に濃密なセッションと様々な地域の方々とのふれあいを行うことができました。

この日参加して印象に残ったことをまとめると・・・

・地域の広報物はお金をかけなくても素晴らしいモノが作れる

・アナログ層に地域をPRするためには、まずデジタルネイティブをターゲットにせよ!

・自治体の参加者が多かったが、総じてフランクに話ができた

 

自治体とブロガーがタッグを組めば、今まで届かなかった層に伝えられる気がしたんですよね〜。それは決して地域ブログに特化したものではなく、雑記ブログのユーザーでも地元ネタを載せることは大いに効果があると思いました。

地域ブログが必要な街は日本にまだまだたくさんありますね。特にブルーオーシャンと呼ばれる未開拓な場所を探して、そこに集中したブログを作ると注目されるかもしれません。

私は静岡県に住んでいますが、もう一度自分の足元をしっかり見据えて記事を書いていこう、と思いました。

まだ浜松とかその周辺でやり残していることはいっぱいありますからね。

今後もこのような会に参加できる機会がありましたら、勉強しに上京したいと思います!