つば九郎はなぜ面白いのか?面白すぎる理由はここにあった!

プロ野球・東京ヤクルトスワローズのマスコットキャラクターとしておなじみの「つば九郎」が今、大きな話題となっています。

とにかく、面白いのです!

つば九郎が面白い理由

1.確立されたフリップ芸

契約更改をしたりなど、プロ野球のマスコットでは異彩を放つパフォーマンスでファンの心を掴んで離さないつば九郎。

一見可愛い表情をしていますが、これがグラウンドに登場するとギャップに驚かされます。

神宮球場での試合前のパフォーマンスではもちろん、彼はどんな場所でも必ずスケッチブックとペンを持っていきます。

そして「今日の一言」と題してスケッチブックに書いたネタを披露します。

それは一般的なマスコットキャラクターの可愛らしいコメントとは相反するもので、大人の事情を大胆に暴露したり競馬の予想を発表したり・・・なのですが大抵は「こんな〇〇はいやだ」というテーマでネタを披露します。

そのネタがとてもブラックに満ちているのです(笑)

このパフォーマンスがもはや“お約束”のように定着しているので事前に楽しみにしているスワローズファンはもとより、ビジターのファンからも好評を博しているのです!

先ほどの動画は「こんなこどもはいやだ」というテーマで、巨人ファンのこどもがやっていると思われる行為をスケッチブックで発表していましたが、この日の対戦相手が阪神タイガースだったので、阪神ファンにも大ウケでした。

2.時事ネタを取り扱う早さが異常

つば九郎が繰り出す「自虐」「毒舌」ネタはやがて多くの人々に注目を集めるようになりました。

つば九郎はホームゲームでは必ず登場している・・・つまり日々ステージをこなしているため時事ネタの取り込みに関しても積極的です。

豊田真由子議員の件があった際には、どのお笑い芸人よりも真っ先にネタにしていました。

そのネタは全球団のマスコットキャラクターが集まったオールスターの舞台でも・・・

マスコットキャラクター部門があったら、ブッチギリのMVPですね(笑)

3.“ゆるキャラ”ではないこと

全国の地方自治体で作られている「ゆるキャラ」とは一線を画していることがわかります。もしつば九郎のような毒舌がどこかの市の公式ゆるキャラだったら、その市のイメージダウンにも繋がりかねないですからね。

「ふなっしー」は船橋市の非公式ゆるキャラだからこそ成功を収めました。つば九郎は現代のゆるキャラブームが起こるずっと前から登場していたのでそちらと一括りにはできませんが、自治体の縛りが無い分個性的なキャラクターが出せるどころか、親会社のヤクルトのイメージアップにも繋がっているといっても過言ではありません。

4.有望なパートナーの存在

つば九郎の面白さを引き出しているのは隣で支えているパートナー無しには語れません。

●パトリック・ユウさん

東京ヤクルトスワローズのスタジアムDJであるパトリック・ユウさんはつば九郎のパフォーマンスを間近で見てきた一人。それだけに息が合っています。

●こなつお姉さん

千葉ロッテマリーンズのイベントMCで活躍中のこなつお姉さんこと、庄司こなつさん。

つば九郎は、こなつお姉さんのLINE QRコードを知っているほど仲良くなっているようです。

こなつお姉さんとの絶妙なコンビネーションはもはやM-1出てもイイくらいです。

(むしろ出て!)

今後のつば九郎は?

もはや他球団のマスコットたちも手も足も出せないつば九郎の畜ペンぶり。

あまりにも怖い知らずのため、これ以上エスカレートすると大人たちの圧力に遭いそうですが、プロ24年目の大ベテランですからね。何かあってもツバメ返しをしそうですね。