おんな城主直虎・ゆかりの地7ヶ所を巡礼。2時間以内で歩いて廻れますよー!

2017年大河ドラマ「おんな城主直虎」の主人公・井伊直虎ゆかりの地である浜松市北区井伊谷周辺を廻るスポットを紹介します。

直虎ゆかりの地7ヶ所を巡る

1.龍潭寺

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井伊直虎をはじめ、徳川氏天皇の筆頭・直政や幕末の大老・直弼など、井伊氏歴代の菩提を祀っています。見どころは東海一の名園と称される、国指定名勝「龍潭寺庭園」です。多くの文化財があり直虎めぐりの出発点として最適です。

浜松市北区引佐町井伊谷1989

TEL:053-542-0480

拝観時間 9:00〜16:30

拝観料:大人500円、小中学生200円

2.共保公出生の井戸

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龍潭寺から南へ徒歩4分ほどの場所にある田園のかたわらに白壁で囲まれた大きな石組み井戸。1010年、井伊家の初代・共保がこの井戸から誕生したを伝えられています。

3.井伊谷宮

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1872年(明治5年)に創立。後醍醐天皇第四皇子である宗良(むねなが)親王を祀る旧宮幣中社です。学徳成就・家内安全などを願い、多くの参拝者が訪れるそうです。

4.自耕庵(現・妙雲寺)

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直虎の菩提寺。直虎の死後自耕庵へ葬られたと伝わります。自耕庵は直虎の院号「妙雲院殿月泉祐圓禅定尼」をもって妙雲寺と改められました。

5.渭伊神社

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南北兵乱の時、龍潭寺の境内から現在地へ移ったといわれています。井戸や井水を祭祀対象とした神社で、井伊氏の発祥とともに氏神となった。本殿背後の丘には古墳時代の巨石祭祀の遺跡・天白磐座遺跡があります。

6.井伊谷城

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井伊谷地域を一望できる丘陵に築かれた井伊氏の城館です。井伊氏の本拠地は井伊谷城とその山麓にあった居館に加え、最終的な詰め城である三岳城(みたけじょう)で構成されていました。現在は城山公園として整備されています。高台にあるため、上りがきついですが休憩ポイントが2ヶ所存在するためゆっくり上ることをオススメします。

7.井殿の塚

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1544年(天文13年)、家老の小野道高のざん言により謀反の疑いをかけられ駿河で今川義元に討ち取られた直満と弟直義の墓です。井伊谷城のふもとにあります。

7ヶ所を巡る所要時間は?

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龍潭寺をスタートし、再びもどってくるまでの時間をストップウォッチで測ってみたところ約1時間43分でした。歩くペースには個人差もありますので概ね2時間を見込んだほうがよいでしょう。

龍潭寺までの行き方は?

浜松駅から15番乗りばのバス(運行系統:[45]奥山)に乗ります。昼間は30分に1本間隔で運行中。そこから神宮寺バス停で下車(料金は片道680円)し、徒歩約8分で龍潭寺に着きます。

龍潭寺や井伊谷宮は駐車場がありますが休日・特に大河ドラマ放映期間は混み合うことが予想されるので早めに足を運んでいただくことをオススメします。