TVを見ない人たちを「テレビアレルギー」と呼んで広めていこう。

私は基本的に今のTVを信じていません。

具体的には「地上波のTVから流れてくる情報」が信じられなくなっています。もちろん良いコンテンツもありますが今は圧倒的に悪いコンテンツのほうが多いような気がします。

日々の暮らしにはネットがあるので、そこでもの足りてしまっています。

今のTVは面白くない

まだ「テレビ」のある生活に消耗してるの?

↑私はTVを持たないと公言しています。つい先日までAndroidの端末を持っていてそこにはワンセグも搭載されていましたがそれも手放したのでYoutubeにアップされた映像を時々目の当たりにするだけです。

政治ニュースにおける歪曲した報道は民放では以前からありました。自国のニュースを取り上げなければいけないのに隣国のどうでもいい話題を10分以上も流していると聞きます。そういったことは民放だけではなくNHKもやっているようですね〜。

ひと昔前には発掘あるある大辞典でのねつ造問題がありました。納豆にダイエット効果があると紹介していましたが実はウソだったという出来事です。これによりスポンサーが離れて番組は打ち切りになりました。

また規制に対しても厳しくなっています。規制が多くなったという意味で以前はPTAが反抗し、ちょっとでもおかしな番組を見つけるとBPOに審査される。今では視聴者である一部のネットユーザーが“総監視員”となり特定の人物を叩く。「逃走中」という番組でとある芸能人がゲームの途中で自首した場合は「卑怯だ」「ズルい」といって叩かれるのは典型となっているようですね。ルールなのに・・・

このようなことを含めると今のTVは面白くなくなったのは当然としてTV番組が面白くなくなるような状況が作られてしまっていると考えています。

TVを情報源にする人はバカだ

「いや、TVも面白い」っていう人がいると思います。しかしネットのほうが何百倍も面白い!もちろんネットだってウソやデマは少なくないけどそれを見極めればイイだけの話。

TVを主たる情報源にしている人たちは情報を選ばないという致命的なデメリットがあります。TVっ子が見ている番組がどれだけウソの情報だとしてもTVの呪縛から抜け出せないので不幸ですよね〜。どんなチャンネルを廻しても手垢の付いた編集ばかりですし。きっと制作者の一部はヤラセをヤラセにしないような演出を日々考えておられるのでしょう。

地デジになってもっと情報の自由度が生まれるのかと思いきやむしろ真逆になってしまいました。B-CASカードなんてその象徴ですよ。

また「TVはリアルタイムで情報が発信される」と今でもお思いの方、それは大きな間違いです。放送局から流れてくる映像をデジタル変換して流れるために数秒程度の時間が掛かるんですから。よっていわゆる「生放送」は生ではなく厳密には数秒遅れの映像なのです。アナログよりも遅くなっているんですよ!!

真偽が分からない情報とは付き合わない

そんなワケで私はテレビアレルギーにかかっているのだと思います。この症状を自ら克服することはできません。既存のTV業界が変わってくれないと・・・

日常会話の中で「TVで見たんだけど〜」って話から入るとまず疑ってかかります。というか気を遣って共感することはあるかもしれませんがホンネでは大抵無視したいくらいです。

それよりも「〜から聞いた話だけど」をはじめとした、信頼できる人や面白い人と会って起こった出来事やその人自身で何か努力したり経験した話なら私は聞いてみたいんですよね〜。

昔はTVを見ていない人は時代や流行に乗り遅れてしまう風潮がありました。今後はTVを見ている人が時代遅れになってしまう日が来ると思います。

私のような「テレビアレルギー」が世の中にいることは決して悪いことではなく情報と付き合う上で良い傾向なので以下の書物に触れていただきながら、そういう考えの人たちが増えてくることを願っています。