残業月100時間超が当たり前な会社なんて、人を大事にしていない会社だよ。

悲しい話ですね。

ブラック企業と名指しされてきた電通ですが、またもやこのような出来事が起こってしまいました。お若いのに気の毒です。

広告マンの実態

元博報堂社員・中川淳一郎さんの体験記事は目からウロコなので必読です。

ネットからの情報に限らず、身近なところからもそういうエピソードはあるものです。

私が先ほどお会いして話した「とある方」も、先月の残業時間は90時間以上だったと聞きました。おまけに病気を患ってしまったり大変な日々を過ごされていることを知りました。

改めて、電通の被害者の方のやりとりを見ているとツラさが分かりますね・・・

超長時間残業が平気でまかり通ってしまう会社はおかしいですよ。月100時間超え残業といえば月に20日出勤とすると、1日5時間超えの残業をする計算です。

月〜金テッペン(24時)まで働かざるを得ない。それくらいならまだマシな扱いだとされ休日出勤を強いられたり有休もロクに取れなかったり・・・電通の上司は優秀な若者の芽を摘んでしまったといっても過言ではありません。

残業が長い=仕事ができる=偉いという時代はとっくの昔に終わっています。今は負荷をかけ過ぎずに効率よく仕事ができるようにしなければいけないと思います。

企業が今後採用するべき制度

●残業1日2時間・1ヶ月30時間まで・定時退社日の設定

●有休消化(カットゼロ)・7日間以上の連続勤務原則禁止

●在宅勤務の適用・副業の一部認可

ロート、社員60人が副業スタート 地ビール製造も(日本経済新聞)

あの大手企業であるロート製薬が「社外チャレンジワーク制度」を始めたのは注目ですね。

心と身体は大切にしましょう

今はメンタルヘルスという言葉もあります。「病は気から」というように、ストレスが身体に与える影響は無視できません。

ブラック企業に働いていてもうダメ、死にたいと思っている方、私の住んでいる浜松でお待ちしています。私の自宅は使える部屋もありますし畑もいちおうあります。

一時的でも環境を変えることによって気はラクになるものですし人生を見つめ直すきっかけにもなります。

ダメな会社に殺される前に何かお役に立てられればと思います。ご一報を。