旅行・街歩き

スペイン・イビサ島、地中海屈指の楽園 7つの魅力

地中海には魅力的な島がたくさんありますが、その中でもとっておきの楽園があります。

それがスペインのイビサ島です。

イビサ島の行き方

イビサ島はスペインの地中海沖、バレアレス諸島に浮かぶ同諸島の中で3番目に大きな島です。

日本からイビサの直行便はありません。行く場合は少なくとも2回乗り継ぎます。

成田空港から1カ所経由してバルセロナへ(約15時間以上)

バルセロナからはLCCでイビサへ(約1時間)

バルセロナからはブエリングなどのLCCがあり片道数千円ほど。日本の離島へ行く感覚よりかなり気軽といえます。LCCなのでサービスに期待はしないこと。

イビサ島の人口は約13万人ほど。欧米の観光客を中心に高い人気を誇っているほか、日本でも高城剛さんや篠田麻里子さんなどの有名人がお気に入りの場所としてイビサの名を挙げるほどです。

私もかねてからこの島を訪れたいと思い、今回1日半滞在することができました。

なぜイビサなのか? 現地で滞在して伝えたい魅力を紹介します!

イビサ島の魅力

①温暖で過ごしやすい気候

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イビサは年間通じて温暖といえる気候です。12〜2月こそ最低気温が1ケタ台になりますが年間平均気温 は17.9℃。7〜9月は日差しが強くなりますがカラッとしており年間降水量も427mmと東京の3分の1です。

②世界遺産と白い街並み

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イビサ島は世界遺産に指定されており、白い壁の建物が続く街並みが形成されています。旧市街は異国情緒にあふれており、一度訪れたら忘れない印象を与えてくれます。

③迷うほど進みたくなる路地

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イビサタウンには海岸沿いの割に山が迫っているため石段や坂が多く所在します。ここを歩くだけでも楽しいのはイビサ自体が何かを発見してみたい島だからです。

④空と海が一体となったビーチ

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透き通るようなビーチは世界中にいくらでもありますがイビサほど、まるで空と海が一体となった美しいビーチに巡り逢える場所はないでしょう。地中海に浮かぶ離島だからこそ体感できる景色は一見の価値アリです。

イビサには数多くのビーチが存在します。あまり大きな声ではいえませんが上の写真の「フィゲレタスビーチ」はアレな場所です。世の男性ならば憧れを感じてしまう光景がここにはあります。

⑤世界一の夕日

皆さんは夕日をじっくり眺めたことはありますか?

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「カフェ・デル・マール」は音楽を聴きながら夕日を眺めるという極上スポットとして知られています。

ここを訪れた人の視線が、すべて夕日に集まり、水平線に沈む瞬間まで目を離すことはありません。こんな場所は他にあるでしょうか?イビサの夕日は、世界一といえます。

⑥クラブ天国・イビサ

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夜になるとイビサの姿は一変します。イビサの夏は連日大型クラブが賑わい、若者が朝まで踊り続けるのです。

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有名どころとしては写真のAmnesia(アムネシア)をはじめ、Es Paradis(エス・パラディス)Pacha(パチャ)、1万5000人収容の世界最大のクラブPrivilege(プリビレッジ)があります。イビサは超有名なDJたちがプレイしており彼らの音楽を聴くために訪れるクラバーも少なくありません。全身ずぶ濡れの泡パーティーやEDMもイビサから発信されていきました。

 

イビサ島内の主要道路を走ってみると、クラブイベントの大きな広告看板が並んでいるのが目立ちます。

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イビサがパーティー・アイランドと呼ばれているのも、こういった標示物から窺い知れますね。

⑦治安が良い

「クラブ天国だから危ないのでは?」とお思いのあなた!

意外なことにイビサにいる人は穏やかでルールとマナーを守ればそれほど危なくない場所であることが分かりました。若者だけでなく中高年もいます。イビサは夏の間はヨーロッパ中から多くの観光客がやってくる島です。もちろんスリや置き引きには注意してください。それはどこの観光地でも一緒ですよね。

イビサ滞在の注意点

サンダルは破れにくいモノを

イビサの売店で売っているサンダルはビーチや岩の上を歩くと使い物にならなくなってしまいます。はき心地の良いモノをあらかじめ用意しておきましょう!

日焼け対策は万全に

地中海の日差しは舐めてかかってはいけません。気候が素晴らしいからといって長時間の外出で肌が焼けてしまうことがあります。

日本であらかじめ準備するなら、スプレータイプでコンパクトなものを選びましょう。航空機への液体持ち込みは100mlまでですのでご注意を。

まとめ

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イビサは昼も夕方も夜も思う存分楽しめるリゾート&パーティーアイランドです。楽しみ方は人それぞれ、いつ寝てもいいだろうし、ずっと起きていてもいい。

そう、イビサに訪れるとなんだか幸せな気分になれるんです。

旅行で最も大切なことは、楽しむということ。夏のイビサなら間違いなくそうさせてくれることでしょう。

イビサへ出かけて、まだ経験したことの無い素敵な思い出を作ってみてはいかがですか?