勝谷誠彦の××な日々でマンネリ気味なブロガーが学べる3つのこと

毎度おなじみ、Wind.でございます。

コラムニスト・勝谷誠彦さんの有料メール「勝谷誠彦の××な日々。(以下、××な日々)」について紹介します。

勝谷誠彦とは?

Unknown

(出典:katsuyamasahiko.jp/)

勝谷 誠彦(かつや まさひこ)
職業:コラムニスト
生年月日:1960年12月6日
出身地:兵庫県

1960年 兵庫県生まれ。私立灘高校を経て早稲田大学第一文学部文芸専攻卒。1985年 文藝春秋社入社。記者として活動。綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人などの国内の事件やフィリピン内乱、若王子事件、カンボジア内戦、湾岸戦争などの国際報道を手がける。1996年退社。その後 コラムニストや写真家として活躍。食や旅のエッセイで広く知られる。

TVやラジオでもお馴染みなため、ご存じの方も多いと思います。

そんな勝谷さんが書いている「××な日々」は老舗中の老舗であるため「今さら取り上げるの?」と思うかもしれませんが、ここに迷えるブロガーが心得ておくべきヒントがいくつか隠されていました!

①とにかく毎日、5000字近くの記事を書く。

よほどの天才で無い限り、ブロガーが成長していくためには毎日書いていくことが非常に重要となってきます。

そんな中「××な日々」は毎日5000字近くの文章が送られてきます。

「ホントにそうなの?」ということで1ヶ月間送られてきたメールの本文を確認しましたが例外なく4000〜5000字の間に入っておりました。

この4000〜5000字の中には様々な媒体からの引用が含まれておりますので、実際に勝谷さん自身の言葉で表現されている部分はこれより減ることになりますが、毎日3〜4時頃に起床し、どんなことがあっても(たとえパソコンの調子が悪くなっても)朝10時までに配信するというスタイルは1日の習慣、ひいては読者の定着化に繋がっているのです。

ちなみに、どんな内容が書いてあるのか?と知りたい方は勝谷さんが2013年のある日、自分のメール情報を外部に流しても良いと言った内容があるのでご覧になってください。一部なので文量にして3010字です。

『JA全農ウイークリー』に載らなかった勝谷誠彦の没原稿 – 海老名誠の身辺雑記

お伝えしたいことは「5000字の記事を書け!」ではなく「日々努力を怠るな!」ということです。無理やり5000字の記事を書かなくても1000〜2000字の記事を1日に3〜4本書くのもよし、ブログ以外の複数メディアを更新し続けるのもよし。

これを繰り返すことで、自分自身のスキルアップ、読者の反応を拾えることでしょう。

②自分の情報網を生かす。

話が逸れますが、私がこのメールを購読したきっかけが勝谷さんのマスメディアへの露出が減ったことにありました。2013年によみうりテレビ「たかじんのそこまで言って委員会」を降板、2015年は日本テレビ系「スッキリ!!」を、2016年3月にはニッポン放送「ザ・ボイス そこまで言うか! 」をそれぞれ降板しました。

今では雑誌の定期連載も無く、一部ローカル番組をのぞき勝谷さんが世間と繋がりを持てる媒体は「××な日々」くらいとなってしまいました。私は勝谷さんの信条や主張を全て支持していませんが、言いたいことを躊躇無く言う姿勢に注目していますね。

そういった方には、似たようなタイプの・・・いや、意識の高い読者が集まってきます。「工作員」とよばれる有力な情報を提供してくださる読者の情報も時折載ることがありますが、それらは他の媒体では読めない内容です。

自分のメディアを作る、それもネット上で有料で作り、成長させていくには一人の力ではできません。味方を作って自分のメディアにどんどん取り込んでいくのは大切ですよね。それはまさにひとつの情報網といっても過言ではありません。

③三点間居住がもたらす様々な発見。

勝谷さんは現在東京と兵庫県尼崎市、長野県軽井沢町に自宅を所有しています。

つまり三点間居住をしているのです。

「××な日々」を読んでいるとこの3拠点を移動しながら生活する様子を詳しく窺い知ることができます。東京や尼崎に家を構えているのは仕事のためといえますし金銭的に余裕がないとここまでできませんが、ブロガーも別の場所に1つ赴く場所があれば新しい発見や別の視点から記事を生み出せます。

デュアルライフをできる範囲でも試したほうがイイ!1つの場所に閉じこもるな!

時間や場所の制約に縛られない方は住居を求めない生活も不可能ではありません!

様々な場所を行き来し、ナマの情報を見つけてきましょう。

世間での好き嫌いが分かれる勝谷さんですが、書き手の姿勢を伝えるツールとして「××の日々」は参考になっています。ご興味がある方は覗いてみてはいかがでしょうか。

『勝谷誠彦のxxな日々。』