環境を変えたかったら、自分自身から変えていけ!

毎度おなじみ、Wind.でございます。

ある日、私にこんなことをつぶやいた方がいらっしゃいました。

今の私が不幸なのは、全部周りのせいだ。

↑読者の方は、どう思われたでしょうか。同意しますか?それとも異論を唱えますか?

この短文だけでは、上のつぶやきをされた方がどんな性別・年代でどんな環境にいるか窺い知ることはできません。私もこれだけしか送られてこなかったので詳細を聞いておくべきだったのでしょうが私は即答しました。

今の環境は自分自身が作り上げてきたものです。

たとえば今の自分がやりたくない仕事をしているとします。その仕事をするまでの過程を考えるのです。あなたはそれまでの間、様々なターニングポイントがあったのです。

もし「ターニングポイントなんて無かった」という答えが出たとしたら、それはターニングポイントを意識したことが無かっただけで必ずその時々で存在しました。

たとえば先祖代々続く老舗のお店の元で生まれて、親から「跡継ぎになりなさい」と言われてそのまま受け入れ、仕方なく跡取りになったとしても、断ることはできたはずなのです。

その人は「僕は家業を継ぐために生まれてきたのか」と当たり前に思ったのかもしれません。その当たり前だと思った気持ちが自分自身の将来を塞いでしまったとしたら・・・気の毒としかいえませんね。

当たり前だと思っていることは、実は当たり前なことではないのです。

自分自身が作ってきた環境だからこそ、自分自身で変えられる。

引き継いだ家業が上手くいかなかったら先祖や親のせいにするのは、見当違いもはなはだしい。たとえ100%でなくても自分自身で決めたことなのです。厳しいようですが良い結果も悪い結果も自分自身で受け入れないといけません。

今のあなたが今の環境にいるのは、知らず知らずのうちに求めてきた結果なのです。

冒頭の「周りのせい」というつぶやきは、周りが変わればどうにかなることでは無いと思います。それよりも自分自身が今の環境の中で前向きに取り組んでみて、ダメだったら環境を変えたほうが二転三転しにくくなります。

あなたの人生は決断の積み重ねでできている

あなたがこれまで辿ってきた人生は決断の積み重ねで作られてきましたし、これからの人生も数えきれないほどの決断をしていくことでしょう。

そのときに意識を変え、自分で悩んで考えて「これだ!」と思う決断をしていかなければなりません。

自分自身が変わることが環境を変える第一歩となります。