道南いさりび鉄道で木古内へ。新しい駅舎と、のどかな町並みのギャップに惚れた!

毎度おなじみ、Wind.でございます。

JR北海道・江差線から経営分離して開業した「道南いさりび鉄道線」。

北海道新幹線の影に隠れがちですが、さまざまな魅力のある路線です。今回は道南いさりび鉄道で函館駅から木古内駅まで向かい、木古内町を散策しました。

函館駅にて

1P8A0092

開業イベントの影響もあり多くの人でごった返していたJR函館駅前。

1P8A0113

今回乗車したのは函館15時13分発木古内行き普通電車です。道南いさりび鉄道線は運行区間が函館ー上磯間と函館ー木古内間の2系統がありますが、区間内は全て各駅に停車する普通電車となっています。

 

車両はJR北海道から譲り受けたキハ40形気動車。

1P8A0234 1P8A0248

富士重工・JR北海道のプレートとともに<道南いさりび鉄道>のプレートが取り付けられています。

車内の様子。

1P8A0243

貼られていた広告がこれだけでした。スポンサー募集していないのかなぁ?

1P8A0241

 

1P8A0237

窓ごしにすれ違ったのは「ながまれ号」。「ながまれ」とは、道南地域の懐かしい方言で「ゆっくりして」「のんびりして」の意味だそうで、観光列車にも利用されるとのことです。

地域情報発信列車-ながまれ号(道南いさりび鉄道)

道南いさりび鉄道線の魅力は海沿いを走りながら眺める車窓にあります。渡島当別駅ー釜谷駅間の風景が最高です。

1P8A0240

木古内駅探訪

1P8A0246

五稜郭駅での乗り換え待ち対応があり、所定時間を数分オーバーした1時間9分のローカル線の旅。その終着駅は木古内でした。木古内には道南いさりび鉄道線のほかに新幹線の駅も併設されています。

1P8A0269

南口の入り口。道南スギを使った真新しいプレートです。

1P8A0273 1P8A0277

南口から新幹線駅舎へ向かうにはエスカレーターを上り、跨線橋を渡らなければいけません。

1P8A0276

真っすぐ向かって再び下ります。

1P8A0278

新幹線改札に入ってみましょう。

1P8A0289

天井を見ていると、道南スギがふんだんに使われているのが分かりますねぇ〜。新しい駅舎のにおいがします。。。

1P8A0291

みどりの窓口も併設。ホームから新幹線を一目見ようと入場券を求めるお客さんもおりました。

1P8A0290 1P8A0292

木古内駅に停車する新幹線は1日16本。約2時間おきに上下各1本ずつ止まる感じですね。

1P8A0294

乗客よりも係員が多いコンコース内。

1P8A0295

再び長ーーーいエスカレーターを上って行きます。上ったり下ったりが多いこと・・・

1P8A0298

上りきって右に曲がると・・・

1P8A0299

ででーん!新幹線のホームに辿り着きました!

1P8A0303

まずは駅標から。JR北海道のカラーをモチーフにしたデザインですねぇ。

1P8A0300

ホームドアは津軽海峡をイメージ(?)した青です。

1P8A0301

号車と座席が一目で分かる標示があって迷いにくくなっています。

1P8A0319 1P8A0323

ちょうど新幹線(JR東日本E5系)がやってきましたね。

1P8A0281

こちらは北口。無料駐車場完備です。

1P8A0279

新幹線の駅すぐそばに新しくできた道営住宅、その名も「であえーる駅前団地」。聞いたところによると2LDKの家賃は1万9000円からとのこと!入居者はまだゼロでしたが、移住者などを募集しているそうです。

木古内駅から海まで歩く

1P8A0264

木古内町の中心街です。新幹線の駅ができるとその周辺も整備されることが多いですが、こちらも道路が真新しく舗装されていて、道幅も広いですね。お世辞にも賑わっているとは言い難いですが、私はこういうのどかな街並みが好きです。ちょっと気に入ったかも。

木古内駅から海方向へ徒歩6分、みそぎ浜に到着しました。遠くで釣りをされている方がいらっしゃいました。

1P8A0253

下の写真では分かりづらいですが、津軽海峡を挟んで対岸に本州(青森県)が見えます。

1P8A0254

3月下旬とはいえ、まだ肌寒さも感じる道南です。ローカル線でのんびり旅をするには素敵な場所。もう少し時間があったらいろんな場所が散策できたりグルメも楽しめたかなぁ。

また、木古内町に足を運んでみたいと思います。