オリラジのPERFECT HUMANでこれからのブロガーが学べる3つのこと

毎度おなじみ、Wind.でございます。

ネット経由で知ったのですが、お笑いコンビ・オリエンタルラジオ(以下、オリラジ)の「PERFECT HUMAN」が話題になっているようですね。

私の感想からお伝えしますと、これ自体は面白くありませんでした。ENGEIグランドスラムで披露した際、ナイナイの岡村さんから「帰れ!」というツッコミが無ければ、微笑まずに見終わっていたと思います。

ただし「PERFECT HUMAN」から見えてきたことがいくつかありましたので、ご紹介させていただきます。

コンテンツのリサイクル

オリラジといえば「武勇伝」です。中田敦彦さんが武勇伝を披露し藤森慎吾さんが「あっちゃん、カッコいい!」と叫ぶリズムネタ。

「PERFECT HUMAN」はその武勇伝が終わった直後に繋がる形で披露されています。すなわち武勇伝単体では飽きられてるので、次のコンテンツに繋げるための導入に利用しているのですね。

これは最近のブロガーが実践しているコンテンツのリサイクルに似ています。すなわち過去ネタをもう一度掘り返してnoteコンテンツにしたり別の視点から記事を作り替えるというものです。読み手の消費スピードが早い、飽きられやすいことを逆手に取った手法といえるでしょう。

ブログの記事が500本突破しましたが、過去の記事を「リサイクル」していきます。

優秀なサポーターの存在

PERFECT HUMANではオリラジの2人のほかにバックダンサーが複数登場しています。この人達は何者なのでしょうか?

厳密にいうと「PERFECT HUMAN」はオリラジが率いるダンス&ボーカルユニット「RADIO FISH」による楽曲なのだそうです。

オリラジ?ダンスユニットRADIO FISHって?(トレタメ)

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(出典:tiffoo.com)

RADIO FISHはオリラジの2人に加え、中田敦彦さんの弟で、ストリートダンスの世界大会で優勝などをしているFISH BOY、多くのアーティストの振り付けやライブPV出演、ヒップホップダンスのインストラクターとして活躍するshow-hey、テレビCMやアーティストのライブダンサー、数々のダンスコンテストでの優勝などの経歴があるつとむ、一流のプロダンサーとして活躍中のSHiNの6名からなるダンスユニットだそうです。

ただの寄せ集めかと思っていたら、プロダンサーが勢揃いしているユニットだとは知りませんでした!

もし「PERFECT HUMAN」をオリラジの2人だけで披露していたらなんかもの足りなかったというか、ショボかったでしょうね。ユニットでやるのはいいアイデアかと。

これをブロガーに置き換えてみます。ブログは自力単独で作れますし、更新も無制限にできるのですが、ある程度のところまで到達すると世界が広がっていきません。なぜなら自分だけの視野で完結しがちだからです。もし新しいことを始めるのであれば、自分とは全然違ったことをしている人を呼び込むことが大切です。

そのために、アシスタントを設けているブロガーや、他のライターが書いた記事を自分のブログで紹介する人も増えています。すなわちサポーターといえます。私も共同作業者が見えないところで活躍していますし、逆に私が他のブログに寄稿することもあります。

これからは自身のメディアに優秀なサポーターを付けられるかがカギとなっていきます。もう完全に1人の力だけでは戦えなくなると覚悟しています。

周りを気にせず続けていく力

オリラジはデビュー間もない2005年にTVに出て、短い期間でレギュラー番組を3本持つようになりました。それらは1年でゼロになりどん底を経験したそうです。そこから中田さんはインテリキャラに、藤森さんはチャラ男キャラとして注目され10年後の2015年に再ブレイクに至ったようです。

一度挫折を経験すると今までの自分を否定してしまいますが、本来のキャラを大きく変えずに突き進んでいった結果、笑わそうとしないお笑いが受け入れられると思います。「PERFECT HUMAN」が飽きられても、違うことを考えるのでしょうね。そうやって生き残るんじゃないかな。

ブログを初めて1年後のブロガーの状況をまとめた記事がありましたので紹介しますが、現在も更新を続けているのが7割ほどとのこと。

70名の同期ブロガー(2015年1〜4月組)の現在を調べてみた【ブログ開始1周年記念】

ブログを通しての目標や現時点での成功度合いを見てみると十人十色なので一概にはいえませんが「続けることは力になっていくんだなぁ」というのを再認識しました。

まとめ

私は「もし明日、ブログというサービスがこの世から全て無くなったら」ということを考えています。お笑い芸人はお客さんや世間からの評価がシビアなので日々勝負しなければいけません。

「読み手は自分の発信するコンテンツに今日、何を求めているのか?」

私はそういう意識に少しでも近づいて、これからのブログ運営を構築していきます。