サブカル好きは消費前提で生きている。だから創作することに意味があるんだ。

これ、すっごいよく分かります。

アニメや漫画を語るのは好きだけど、それが全てだと時間の浪費を考えてしまう|服部ユタカ@コラム【豊かな生活】|note(ノート)

趣味の合うサブカル好き・アングラ好きな友達と会っていて、語りまくるのがちょっと前までの楽しみだったんですが、最近、それが時間の浪費に思えてきてしまいました。さすがに、夕方から終電前まで語り通しでいると、ぼくは急に虚しく感じてしまいます。他にもっとできることがあるのに、疲労感を覚えてまで駄弁りに時間を使うのは本当にもったいなくなる。

(引用:アニメや漫画を語るのは好きだけど、それが全てだと時間の浪費を考えてしまう|服部ユタカ@コラム【豊かな生活】|note(ノート))

服部ユタカさんのnoteコラム、たいへん共感できますねー。

僕もアイドルおたくをやっていたときに平日であれば夕方から現場行ってそのあと終電近くまで日高屋でワイワイ語り尽くしていましたから。あのときは感じなかったけど、アイドル以外の話って全くといっていいほど出てこないんですよね。

だからアイドルの現場で出逢った仲間たちの多くはその人の「深い一面」を知ることなく終わりました。本当ならば「もっとこんなことやってるよー」とか「こんな経験したよ」とか聞き出すことができて今も関わりあいを持てたかもしれないのに・・・

なぜこんなことが起きるのか?

アイドルでもアニメでも何でもいいんですが、サブカル好きの方の輪の中に入ると「サブカル以外のことを話したら追い出すぞ!」みたいな空気があります。一応他の話も聞いてくれるんだけどそれ以上話が広がらない。

そもそもアニメやアイドルの話ができるということは、基本「消費」しているからです。現場に行ったというのもお金を使ってますから立派な消費ですし、たくさんの知識を持っていることは、その分たくさん消費しているからです。

彼らは消費前提の話しかしません。もしアイドル好きの輪の中に入り「実はオレ、こんなアイドルをプロデュースしているんだ」とか「運営の手伝いをしてきたよー!」って言える人が一人でもいれば、彼らにちょっと別の刺激を与えられるはずなんですよ。

消費以外に楽しむことが無い人たちと話しても、私は面白くありませんね。ジャンルは問わないし、些細なことでもいいから何か創り出すことをしている人たちと接していきたいと思っています。

創作できるサブカルをしよう。

note上で無料連載しているコラボコラムでは、サブカルについての話をしています。消費することに頼らない、創作的な視点も取り入れてお話しておりますので、良かったら覗いてみてください。

クールnote!サブカルチャー好きマガジン!(コラボ)