「人口減少×デザイン」で将来、無人島になる自治体を発見した件について

毎度おなじみ、Wind.でございます。

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「人口減少×デザイン」が面白い!地域の未来はつくれますな。(まだ東京で消耗してるの?)

イケハヤさんのブログで紹介していた「人口減少×デザイン」というサイト。日本で進行している人口減少問題を考えるための分かりやすいツールということで、早速やってみました。

浜松市の場合。

まずは私が現在住んでおります「浜松市」です。

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人口80万人弱の政令指定都市がどうなるのか?

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予想がこちら。

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2010年には人口が約77万3000人なのが、このままいくと2060年には約52万6000人も減るとのこと。2010年を100としたときに2060年には68。浜松市の3割以上の人口が減っているというワケですか!?

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じゃぁ対策として、合計特殊出生率を全国1位を誇る沖縄県並みの1.87(2010年)に上げて年間1000人以上の移住者を呼びこむように設定すると、10万人程度減少が抑えられるということが分かりました。

浜松の行政関係の皆さん見てますかー?

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↑なお10年ごとの推移も分かります。今から4年後の2020年には約75万4000人。果たして予想は当たっているのでしょうか・・・

 

青ヶ島村の場合。

あともう1つ、凄いところを見つけました!

日本で最も人口が少ない自治体「東京都青ヶ島村」です。

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え?2060年にはゼロ?

対策を行おう!

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出生率を2.0にしても、移住者を年間10人ずつ増やしても、人口はゼロ。

つまり、青ヶ島は無人島になってしまう!そんなバカなー!

 

(※どうやらこの中に青ヶ島村のデータが入っていないみたい)

離島の人口減少というのも切実な問題であります。小さな島に住みたいと思う人は必ずいると思うんですけどね。

「人口減少×デザイン」を使って、色々な地域の将来を覗いてみてはいかがでしょうか。

人口減少×デザイン