W杯やハロウィンのたびに渋谷で若者が騒ぐ理由はやはり“ココ”にある!

ハロウィンで渋谷が大混雑 スクランブル交差点は機動隊が交通整理(livedoorニュース)

警察の皆さん、警備お疲れ様です。

ハロウィンですらすっかり東京・渋谷の規制が定着しておりますね。何か大きなイベントがあるたびに渋谷のスクランブル交差点が若者の騒ぎ場として取り上げられるようになって久しいですが、あそこには何があるのでしょうか?

特に何もありません
【LIVE CAMERA】渋谷スクランブル交差点

はっきりいって、人が異常に多いだけです。これ以外特別なことはありません。だから物珍しそうに行っても消耗するだけです。

しかし一部の人間にとって、この場所には騒ぎたくなってしまう何かが存在すると考えています。

諸悪の根源:渋谷のスクランブル交差点
↑これに尽きます。新宿にもスクランブル交差点があるのに、渋谷ほど多くは集まりません。秋葉原も同じようにハロウィンの夜でも人はそれほど多くありません。


↑2012年ごろの映像を引用しました。歩行者の信号が青に変わった瞬間、交差点の真ん中に人が集まってワーッと騒ぎ、赤に変わるまでに散らばっていきます。

交差点の真ん中で騒いでいるのは確かに小学生じゃないのですが、↑の意見はどこか納得する部分があります。

学校施設に必要な諸室及び面積表 ( 小学校 ) 

↑東京・杉並区の教育委員会の資料を見つけました。小学校の各種施設に必要な面積を見てみると「屋内運動場」すなわち体育館のアリーナの面積が34m×24mと記載されています。

交差点 のコピー
これを渋谷のスクランブル交差点にあてはめると、交差点の真ん中は小学校の体育館並みの広さであることが分かります。

つまり24m×34mという広さが確保されている渋谷のスクランブル交差点ではしゃぐことによって、ある意味では小学生の頃に戻ってしまうのでしょう(笑)

それでいて周りが街灯ビジョンだらけで夜も明るく、マスコミもやってきて目立つ(と思い込んでいる)のであれば「どうぞ騒いでください」と言っているようなものなのです。

渋谷のスクランブル交差点が観光名所に・・・
おいでませTOKYO!外国人が好きな東京の観光スポットはどこ?(アイポータル)

世界中で人気の、英語による旅行ガイドブック『lonely planet』のポケット東京版によると、見るべき場所のひとつに「Shibuya Crossing」=渋谷スクランブル交差点が挙げられています。

マスコミのほかに、近年では海外向けの東京のガイドブックにも、渋谷のスクランブル交差点が掲載されるようになり、海外の観光客が自撮り棒やハンディカムを持って撮影している様子は日常茶飯事となりました。

「必要もないのに行かない」ことが正解ですが、全員がマナーを守れるかというと・・・いっそのことスクランブル交差点の横断歩道を廃止し、立体の歩道スペースを作ったらよいのではないでしょうか?

仮に横断歩道を無くしたら無くしたで「不便になる」と騒ぎになるでしょうし、無くなる最終日には「渡り納めだ」といって多くの人が渡り、マスコミに注目される・・・もはやキリがありません。