私の高橋みなみ論・AKB卒業後は日本を変えてくれ!

ヲタを辞めよう!シリーズ最終話にて「もうヲタ活を振り返ることは無いと思う」と書かせて頂きました。 しかし同シリーズが一定の反響を頂いたこともあり「アイドルの現場では何が起こっているのか?」 を知りたい方が多数いらっしゃいました。 そこで私が2007年〜2012年まで通っていたAKBグループの現場で起こっていたことを、過去の日記や画像を基に書いていきます。

【AKBヲタの現場・特別編】

AKB48卒業を控えた個別握手会が10月25日で終了した高橋みなみ総監督。卒業に関しては昨年12月8日に発表されてから1年間の長期に渡るラストランが行われている状況となっており、また1つ節目を迎えたことになります。

高橋みなみ「リーダー論」人をまとめる力を語る(日刊スポーツ)

そんな高橋みなみさんの本が、12月に発刊される予定です。 

今年12月をめどにAKB48を卒業する高橋みなみ(24)が、人をまとめる力について語った新書「リーダー論」(講談社、税込み800円)が12月24日に発売されることが14日、分かった。

05年の結成時から中心メンバーとしてけん引し続け、現在も総勢300人を超えるグループを「総監督」としてまとめあげている。10年間で身に着けたコミュニケーション術やスピーチ力などを明かしている192ページの自己啓発書だ。

ヲタ活時代で感じた「たかみな」の印象
私自身、握手会で高橋さんとお話したことは無かったように思います。ただ、他のヲタから聞いてみるととても好印象だという声をたくさん聞きました。 

AKB48が始まってからすぐに、今のようなリーダー的ポジションになったわけではありません。AKB48の草創期を支えたリーダー的存在といえば、なんといっても折井あゆみさんでした。

 

まわりから作られた「リーダー」のポジション
高橋さんが「リーダー」と認知されるようになったのは、折井さんの卒業以降でした。

折井さんの卒業により公演前の円陣の掛け声をする者がいなくなり、元メンバーの駒谷仁美さんから、「『­どうするか〜』ってなった時に、『じゃたかみなやってみなよ』って言われた」ことから­「『誰も引っ張る人がいないんならやってみたいな』っていう気持ちになって」、それ­以降リーダーシップを取るようになったというのは有名な話です。

それまでのAKB48には「リーダー」 というポジションはありませんでしたが、高橋さんがリーダーとしての役割を果たすことになっていきます。やがて「組閣」によりチームAの「キャプテン」として明確なポジションを与えられ、やがて「総監督」就任へ繋がっていきます。

高橋さんの卒業後、総監督は横山由依さんに引き継がれていきますが、高橋さんの人格あっての総監督というイメージが強かったため、横山さんがその務めをこなせるかは分かりません。横山さんはAKB48グループのリーダーとしてまとめることの大変さよりも「総監督」という言葉に苦悩されることと思います。

たかみなの今後を妄想する
少し話は逸れましたが、もはや1人1人の名前を出すことができないくらい増殖したAKB48グループのリーダーの務めを終えようとしている高橋さん。

ソロデビューも果たしていることから、歌手としての道へ進むことは比較的容易ですし、芸能界を引退してAKBグループの裏方としてこれからもアドバイスする道もアリです。

私は高橋さんの何に興味を持っていたかというと、重要な出来事が起こった時に発せられる「言葉」です!大勢のファンを前にして話さなければいけないAKB48総選挙のスピーチ。観客はもとより他のメンバー、さらには茶の間の大衆にも反響がありました。

「AKB48」というブランドが外れても、1人の人間としての発信力はかなりのモノがあると思っています。遠い将来、政治に携わる機会が出てくればその影響は計り知れないものがあるでしょう。そのあたり、割と期待するところです。

ともあれ、10年間のAKB生活を終えたらまずはゆっくり休んで欲しいですね。