普天間から辺野古へドライブ、キャンプシュワブ周辺で見たものは?

【沖縄緊急弾丸旅行・第5話】
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嘉数高台公園で普天間基地を眺めたあとは、移設予定地としてメディアに頻繁に出てくる名護市・辺野古に行ってみましょう。

 沖縄自動車道の西原インターから50分弱クルマを走らせて宜野座インターで一般道へ下り、国道329号線を進んでいきました。


辺野古の周辺は特に大きな市街地のようなものがなく、あるのは比較的小さい集落と、キャンプシュワブ・沖縄高専といったところです。

一般の観光客が近くに長時間クルマを停めるところもありません。聞いた話によると「路駐」が多いとのこと。

なぜ、こんな場所に座りこんでいるのか?

国道329号線を大浦湾に向かって北上、辺野古交差点から先に進んでいくと、いくつかのテントを目にします。ここがキャンプシュワブのゲート向かいにあたります。ここでは普天間基地移設に対して抗議の声を挙げている人たちが不法に座り込みをしているのです!

街宣デモをする際だって基本的に警察の許可を取って行うのが筋なのに、こんなことをし続けている光景を地元の住民も迷惑しているという話を聞きます。

また「不法だから警察は取り締まるのか?」といえば警官の姿はどこにもおりません。このように、ある種の無法地帯となっているのです。

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↑普天間基地移設予定先として知られている辺野古の大浦湾。

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辺野古の風景
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↑辺野古交差点付近にはこちらの「辺野古商店街」という看板があります。

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商店街といってもお世辞にも賑わっているという様子はありません。

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↑かつて営業していたとされるお店の窓口とメニュー表。左側は英語表記されていて、値段は$になっています。

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↑休憩も兼ねて売店に入ってみました。この売店を入って左側にはビリヤード盤と思われる遊具があり、少年たちが遊んでいました。沖縄高専に近いということもあり、地元の学生も利用しているようです。

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メディアでほぼ毎日のように取り上げられている辺野古ですが、現地に行ってみると思ったよりも比較的静かな場所であることが分かりました。辺野古へ寄ってみて、これからの日本の命運を左右する場所、必要不可欠な場所であるという認識をいたしました。

(つづく)