「おたくがモテない」なんて、ただの思い込みに過ぎない。

アイドルヲタやコスプレイヤー、同人活動をやってきましたが「モテない」なんてつくづくウソなんだなぁ、っていうことに気づいています。

モテない環境にいることが原因
ヲタ活していた頃、ある男性ヲタと握手会の現場などで他愛もない話をしていると、その人が突然「アイドルヲタって案外モテないもんなぁ」と言ったことがありました。あえて書かせていただきますと、握手会の現場で「モテない」と言っている人は本末転倒だと思っています。

そもそもアイドルヲタの現場は、特定の人たちを振り向かせる場所ではありませんから。ある1人のアイドルヲタに集まるという現象は何で起きているかといえば、生写真をたくさん持っている人だったり、振りコピが上手い人だったりするワケです。その人自身が「好き」なワケでもなく「こんな人みたいになりたい」とは思っていません。
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これが「表現」をするようになると、その人自身に注目が集まるようになります。男性のコスプレイヤーだってセンスのある格好をしていた人には会場内でもウワーッで群がることがありますし、上手な絵を描いている人はコミケに出れば多かれ少なかれ関心を持ってくれる人が出てきます。このような場所では「こんな人みたいになりたい」という感情も生まれることでしょう。

モテたくてヲタ活をしたいのなら、大きな間違い
前述の通り、アイドルヲタの現場は特殊性がありますが「おたくはモテない」のではなく、モテるように魅せられないだけです。

おたくの人口が増えていき、おたくにも一般社会と同様に「モテる人」と「モテない人」に分かれているのだと思います。アイドルヲタでも「リアカノ」を同伴してコンサートを見に行っている人もいますし、この間、コミケで私のサークル参加で手伝いをしてもらった友人は完全な二次元のタオルをたくさん所有しているガチヲタですが「二児のパパ」です。

人生の99%は思い込みでできていると言っている方がいらっしゃいます。ホントかどうか分かりませんが、少なくとも「おたくがモテない」というのは思い込みです。モテる人は、おたくであれ何であれ、人知れず頑張っていたりするんでしょうね。