Kindle100冊チャレンジ

秋のネタまつり!Kindle100冊チャレンジ・どこまで読めるのか試してみる

スマホから、PCからでも読める電子書籍の代表格「Kindle」を使って電子書籍をドンドン読んでいこうと思います。

目次
#001 家入一真の「我が逃走」がとんでもなく面白かった件について
#002 2035年の世界を大胆かつ現実的に予想している高城剛さん
#003 SIMフリーのスマホを持って世界一周を楽しむ
#004 東山彰良の直木賞小説「流」はなぜ絶賛されているのか?
#005 イーロン・マスクが突出して成功し続けている件について
#006「がんばらない」という言葉に隠された成功の意味
#007 「幕が上がる」の作者が明かす「話し言葉を書く」ことの難しさ
#008「マンガのマンガ」バクマン。は原作なしには語れないでしょ!
#009 英会話ができる人は、日本語の言い換えが上手い人である
#010 都会に生きる男女よ、「恋愛工学」を知っておくと参考になりますよ
#011 不朽の名作「吾輩は猫である」の書き出し以降はタダ読みできます!

ルール
●期間
2015年8月26日〜11月30日(読書の秋が終わるまで) 

●対象
Kindleで購入もしくは無料で読める本またはマンガ

●読み終えたら
感想をブログの記事として書きます。このページではインディックス(目次)を作っていきます。

なぜ「100冊」目指すのか?
 ●ピース又吉の芥川賞受賞会見詳細「芥川龍之介に褒めてもらう自信はない」(お笑いナタリー) 

「火花」で芥川賞を受賞した又吉直樹さんが受賞会見で以下のようなことを言われていました。

面白い小説がたくさんあるし、好き嫌いがあるから、僕の作品を読んで合わなかったから小説読むのやめよう、となった責任はみんなでなんとかしていきたい。僕でジャッジしないでほしい(笑)。100冊読んだら絶対に本が好きになると思う。2、3冊はわからないかもしれないけれど、100冊までがんばってもらいたい。

そうなんです!そもそも「火花」の影響もあり、私が最近「本を読むのが好きだ」としきりに言っておりますが、それでもまだ数冊。これでは好きなうちに入るかというと・・・全然足りない!本当に好きになるかならないかは100冊読んでみないと分からない、という解釈をしました。

暑さがややしのぎ読書をするのにピッタリな季節となる「秋」だからこそ、100冊読み進めていくには最適な季節だと思います。

というわけで「Kindle」を導入されていない方はぜひ以下のページからKindleをダウンロードして私と一緒に「読書の秋」にしていきましょう! 
● はじめての電子書籍ならKindle!KindleをスマホやPCでも読むために必要なこと、たったこれだけ。