ルンバ、突然の瀕死から修理へ
自宅の「警備隊長」として活躍しているルンバ770が、3年目目前で突然電源が入らなくなりました。
かなり負担をかけた(?)のか、うんともすんともの状態に・・・
そこでiRobot CAREに依頼してルンバを箱詰めして 宅配便にて修理を出すことにしました。
↑あらかじめお伝えしますと、意外と値が張ります。でも送ってから自宅にいるだけで1週間足らずで戻ってくるのでラクっちゃラクです。
ルンバ復帰、瀕死の原因は?
宅配便にてルンバが返ってきました。
↑こちらが同梱していた修理の内容。
基盤ユニットの電源回路部不具合の為、基盤ユニットを交換いたしました。
とのことでした。
↑ブラシやフィルターも交換されていて新品同様・・・とまではいきませんが綺麗な状態に。
↑購入した年の「2013年製」から「2015年製」のステッカーに変わっていました。
この際、ルンバも手放そうかなぁと思っていたのですがこの製品に対する安心感も出てきており引き続き「自宅警備隊長」として頑張ってもらうことにしました。
ルンバを所有するに関してのアドバイス
外箱は捨てずにとっておきましょう。修理に出す時にラクですからね。
↓ルンバ暮らしを始めたい方には、こちらのグレードで十分です。
↓私も予備として購入したバッテリーです。