アップルウォッチ(Apple Watch)にワクワクしない理由を「妖怪ウォッチ」から見つけた!

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(出典:smhn.info)

Apple Watchの価格も発売日も決定! サプライズが続いたアップルイベントまとめ(ギズモード・ジャパン)

Appleが日本時間3月10日にウェアラブル端末「Apple Watch」の詳細を発表しました。発表によると、2015年4月10日から予約受付を開始、同24日に発売することが明らかになりました。

詳細は上記リンクに譲ることにします。これまでの腕時計といえば当然のことながら単体で利用することを想定していました。

Apple Watchがこれまでの腕時計と異なる特徴は、ご存知iPhoneと連携させて使うことを積極的に勧めているところにあります・・・

●腕時計とApple Watchの比較

腕時計 Apple Watch
文字盤 アナログ or デジタル 液晶表示 
防水機能 防水仕様が多い
(5気圧 or 10気圧防水)
防水性能なし
付加機能 気温・気圧測定
電子コンパスなど
音楽再生・画像閲覧
アプリ起動など
バッテリー
駆動時間
時計にもよるが比較的長い 約18時間 
使用形態 単体 iPhoneと連携

というか、様々な情報を調べていくとiPhoneと連携させないと楽しく使えなさそうな気がしてなりません。

多機能だが、制約の多いアップルウォッチ

「Apple Watch」の容量は8GBなのに保存可能なのは音楽2GB、写真75MBまで(GIGAZINE)

GIGAZINEの記事によると「容量は種類を問わず8GBです。しかしながら、Appleに確認をとった9to5Macによると、ユーザーが使用できるのは楽曲を保存する場合が2GBまでで、写真を保存する場合は75MBまでとのこと。」とありました。保存可能な曲数は200曲ほど、同じく写真は100枚ほどということです。

さらに記事では「残りの音楽や写真の保存容量を除いても約6GB余っているわけですが、余っている容量はOSやアプリ、設定のためのデータやアプリのキャッシュを保存するのに使用されます。」とのこと。スマホで数千曲の音楽、または数千枚単位の写真を持ち歩くことに慣れてしまったユーザーには、Apple Watch単体で限られたデータを持ち歩くことに苦労しそうです。

時計機能の無い妖怪ウォッチのほうが魅力的!?

Apple Watchの発売決定により思わぬ形で注目を浴びたのが、あの「妖怪ウォッチ」です。

Twitterのユーザーの1人が、妖怪ウォッチとApple Watchの比較表を作成していました。

まず価格では圧倒的に妖怪ウォッチが安い上に、220種類以上の妖怪登場ボイス とメダル裏表感知機能を搭載しています。 そして「ウォッチ」と名前が付いておりながら時計機能が付いていないというのが最大の魅力だといえます。

私も「妖怪ウォッチは子供が使うおもちゃだろ?」とナメておりましたが、時計機能の無い腕時計という逆転の発想(?)には大の大人でありながら「目からウロコ」状態でした!

そう、Apple Watchにワクワク感を感じないの理由は、それを使ってできることが想像できなかったり、生活が劇的に変わると思うモノでないと感じるからであり、決して妖怪のせいではありません。

妖怪ウォッチのApple Watchアプリを作れば最強?
もはや腕時計型商品としては「異端児」といってもいい妖怪ウォッチ。Apple Watchが4,000円くらいになって単体で十分楽しめるようになっても日本の子供たちには振り向いてもらえないことでしょう。

仮にAppleが日本市場を攻略するために「妖怪ウォッチ」からシェアを奪いたいのであれば、バンダイさん主導でApple Watchと連携できるAppを開発するべきでしょう。

名前:妖怪”Apple”ウォッチ
ダウンロード:無料
メダル:App内の課金で入手

おっと、これでは某IT企業のやり方と変わりありませんね(笑) 

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