HIKAKIN、バイリンガール・・・Youtuberのメディア露出が最近増えた理由は?

インターネットの動画サイトからスターが登場するといったことは、海外ではかなり前からあったようですが、日本でも最近では珍しくなくなってきたように感じます。

Youtubeの広告収入で生活をしているYoutuberと呼ばれる方の露出が最近増えています。

Youtubeは「好きなことで、生きていく」と銘打ったTV-CMを放映しており、街中や電車内にも広告が掲出されています。

Youtuberの広告ジャック
●渋谷駅前

●電車内

●TV番組でも・・・
 

 「好きなことで、生きていく」では、Youtuberを代表するマックスむらいさん、かぜさいとでも取り上げたバイリンガール英会話の吉田千佳(chika)さん、そして圧倒的なチャンネル登録数を保有しているヒューマンビートボクサーのHIKAKINさんが出演しています。

Youtuberの露出が増えた理由
ではどうして最近これほどまでに露出が増えてきたのでしょうか?

理由の1つとして、Youtuberをマネジメントする会社「uuum(ウーム)」の存在があると考えられます。


uuumは業界初YouTuber向けのマネジメントプロダクションで、YouTuberがクオリティの高いコンテンツ制作に集中できるように最適な環境作りをサポートしている
とのことです。

コンテンツ制作のみにとどまらず、グッズ販売、イベント運営、キャンペーン展開、テレビ・雑誌等のメディア取材対応など多岐に渡っています。 

いわばYoutuberの芸能事務所のような役割を果たしています。

uuumとは(uuumサイトより) 

HIKAKINさんが執行役員に就任しているuuumの代表取締役社長を務める鎌田和樹氏はCNET Japanのインタビュー記事で「かっちりとしたシステムは作らず2人でやっていた。その後、多くのYouTuberと知り合う中で、彼らが動画制作や渉外などで同じ悩みを持っていることを知り、uuumを立ち上げてサポートしていくことを決意した」といいます。

さらに「私は今が「個人がメディアになる時代」だと思っているのですが、YouTuberによってその流れは加速すると思います。現在、uuumにYouTuberとして所属したいという人が後を絶たない状態となっています。昔理想とされていた「いい大学を出て、いい会社に入って働く」というものとは対照的に、「大学生でありながらYouTuberとして収入を得る」などの生き方ができる時代になってきています。 」と話しています。

“HIKAKIN”を支えるYouTuberプロダクション「uuum」の正体(CNET Japan)

鎌田社長の言葉どおり、uuumは規模を拡大してきており2014年10月には六本木ヒルズにオフィスを移転するまでになりました。

Youtuberたちの活躍が一過性のもので終わるのか?それともさらに勢いを伸ばしていくのか?

ネットの普及によって、多様な働き方が生まれていることを改めて感じる出来事でもあります。 

バイリンガール英会話を見てネイティブスピーカーに近づこう!
↑Youtuberと呼ばれている方の1人です。