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テスラの高級EV「モデルS」日本上陸! CEOイーロン・マスクはラーメン二郎で食事

テスラモーターズの天才経営者イーロン・マスク来日「日本の心がテスラSに組み込まれている」(週アスPLUS)

9月8日、電気自動車(EV)会社テスラモーターズを導く共同創業者イーロン・マスクCEOが来日しました。ダッシュボードに17インチディスプレーを備える『テスラ・モデルS』を日本で納車開始し、六本木に設置される日本初の急速充電ステーション“テスラ・スーパーチャージャー”公開に際し、日本の記者の前に姿を見せました。

ガソリン車にもHVにも無い、独創的なデザイン
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電気自動車のイメージを覆すような、高級セダンを彷彿とさせる未来的なエクステリアと17インチモニターをダッシュボード中央に配した、それまでのクルマでは見られるようなことのなかった独創的なインテリアです。

週アスPLUSの記事によると、イーロン・マスクCEOは「モデルSのバッテリーはすべて日本製。どこで流通しているものでもすべて。バッテリーは電気自動車の心臓部。日本の心がテスラSに組み込まれている」と語ります。日本への納品が遅れた理由については、右ハンドルにしないといけなかった点と、日本語対応が必要だったこととし、この2つの作業が終わったことで納車が始められたとしています。

日本のEVとの比較
日本で販売されている電気自動車と比較すると、テスラ・モデルSのスペックがいかにずば抜けたものであるかが分かります。以下に各サイトで調べたスペックをまとめました。

テスラ・モデルS 日産・リーフ 三菱・i-MIEV
出力 416ps(最高グレード) 109ps 64ps(Xグレード)
充電時間
約20分で50%
(スーパーチャージャー利用時) 
約30分で80%
(急速充電時)
約15分で80%
(急速充電時/Mグレード) 
1回の充電に
かかる電気代 
約1000円 約300円(夜間)  約380〜600円
航続距離 500km以上
228km
(JC08モード)
180km
(JC08モード/Xグレード)
価格
823万円〜
(補助金利用で700万円台〜) 
279.72万円〜
(補助金利用で220万円台〜)
252.93万円〜
(補助金利用で170万円台〜) 

日産のリーフ、三菱のi-MIEVともにボディサイズが比較的小さいこともあり、搭載できるバッテリー容量が少ないことが影響して控えめなスペックとなっています。

一方のモデルSは416psの出力を備えるモーター搭載し、最高速度200km/h、0~100km/h加速「4.4秒」 というそこらへんのスポーツカー顔負けの性能を備えています。

さらに驚くべきことに航続距離は普通自動車並みの500km以上!

充電に関してもテスラ独自の急速充電規格であるテスラ・スーパーチャージャーを用意して20分で容量の半分(つまり250km分)の充電を実現してしまうという、まさに高性能EVなのです!

テスラ社CEOは「ジロリアン」!?
イーロン・マスクCEOといえば、かつてはPayPal社の前身であるX.com社を立ち上げ、現在はテスラモーターズとスペースX社を率いている天才経営者として知られています。

そのマスクCEOが発表会前日、歌舞伎町のラーメン二郎を訪れていました!

日本で食べたラーメンが、二郎だったとは(笑)

イーロン・マスク氏、ラーメン二郎は「非常に美味しかった」(CNET Japan)

もしその味に病みつきになっていたとしたら、他のラーメン二郎も訪れて頂いてジロリアンの仲間入りといきたいところですね。