大盛況の宇宙博 NASA・JAXAの挑戦に行って驚いたこと

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来場者10万人を突破した、今年夏の鉄板イベント『宇宙博2014-NASA・JAXAの挑戦』

私も8月16日に行ってきました!

数ある中から私が感銘を受けたところを中心に感想を綴ります。

<↓これ以降はネタバレも含まれておりますのでご了承下さい>
 


入口へ
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実際のアメリカの宇宙飛行士が宇宙船に入るゲートを再現した入り口から入れば、気分は宇宙飛行士です。

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100年ほど前の宇宙船の内部が再現されています。

アポロ17号の司令船と月
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アポロ17号といえば、現時点で最後に行われた月面着陸ミッションとして知られていますが、その1972年当時の宇宙船が再現されていました。

上のパラシュートは実際に使用されたものです!!

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月の立体模型。地球からは見えない月の裏側はクレーターだらけなんですね。

はやぶさで心躍ります!
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このカタチにピンと来る方は興奮が蘇ってきますね!

あの小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルのレプリカです。

宇宙博では、実際にはやぶさが目指した小惑星「イトカワ」の微粒子を顕微鏡を通して見ることができました! 顕微鏡はかなり精密にセッティングされているということで、動かさずに見る必要がありますが、宇宙への夢を掻き立てるには十分すぎる展示となっています。

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イオンエンジンの故障をはじめ、様々な困難を乗り越えた「はやぶさ」。

2014年度にはそれらの原因を改善して別の小惑星を目指す「はやぶさ2」が打ち上がるということでますます楽しみになってきますね。

スペースシャトルの内部
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スペースシャトル・アトランティス号の操縦席です。モニターやボタンが数多くあるのが分かります。

「きぼう」日本実験棟で発見が!
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現在地球の軌道上で運用されている、国際宇宙ステーション(ISS)に設置されている最大の実験棟がきぼうです。

その実物大モデルが展示されており、さらに中にも入ることができました!

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内壁はそれぞれ「ラック」という形で分けられています。

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天井にもラックが取り付けられています(宇宙には上下の概念がないため)。

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付箋とボールペンもありました! 

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きぼうの入り口を内側からみた様子。

日本らしく「のれん」で乗組員を迎えます(笑)

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その入り口の外枠には・・・野口聡一宇宙飛行士のサインがありました!

感想
最近になって宇宙について関心を持ちはじめた私ですが、これまでのところ実際に見て楽しむ場所へ行く機会がなかなかありませんでした。

宇宙博はNASA・JAXAが総力を挙げて宇宙開発の黎明期から月・火星・ISS・探査機・・・等の展示が集められており、宇宙を知らない方でも夢や憧れを持てるような場になっていたと思います。

そう遠くないうちにも各国で惑星探査が展開され、私たちと宇宙は今後さらに近づいていくような気がしてなりません。

●チケット情報
【当日】  
一般 2,500円 
高校・大学生 1,500円 
小・中学生 900円
【団体(20名以上)】
一般 2,200円
高校・大学生 1,200円
小・中学生 800円

●夕涼みチケット(平日15時以降) 

8月18日(月)~ 9月22日(月)

平日15時以降入場可能

一般 1700円

高校・大学生 1000円

小・中学生 600円

※会場での販売は平日15時~16時半まで  
※土日祝日、平日の15時までは利用できません。

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