ロンドンのアビイ・ロードに常駐監視員が置かれそうな件について

英アビイ・ロードに「緑のおばさん」=横断歩道で記念撮影、交通混乱(時事通信)

ザ・ビートルズのアルバムのジャケット写真で有名な横断歩道があるロンドンの通り「アビイ・ロード」に、イギリス版「緑のおばさん」を配置する計画が地元自治体ウェストミンスター区で検討されているとのことです。

殺到する観光客と、車の往来を調整する交通整理役が必要と、かねて指摘されてきており、横断歩道の脇に常駐の監視役が立つ日が来ることになりそうです。

「緑のおばさん」とは 
知らない方にご説明すると、緑のおばさんとは小学生の登下校時に、緑色の制服で通学路の安全確保をする女性(婦人)のことです。

観光客は多いのか?
ビートルズのアビイ・ロードには実際観光客が集まっているのでしょうか?

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ロンドンにあるアビイ・ロード・スタジオはビートルズが録音で使用したスタジオとして世界的に知られています。その門の柱や壁はビートルズファンのメッセージ(落書き)で埋め尽くされています。

私は2013年5月にここを訪れましたが、やはり横断歩道を撮影されている方やビートルズファンとみられる方が1969年にこの地で撮影されたジャケット写真を持って歩く姿などが見られました。

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忘れてはいけないのは、この横断歩道のある通りは一般の住宅地の中にあり日常生活で利用されているということです。

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乗用車やタクシー、ロンドンバス(写真左側に少しだけ映っている)が頻繁に通る、まさに地元住民にとっては生活の足です。 

世界一有名な横断歩道として知られてきましたが、よくここまで補導員無しで現存してこれたと思います。

ファンや観光客もまわりの迷惑にならない程度に、巡礼を楽しんでもらいたいですね。