2016年インドネシア・2017年アメリカでの皆既日食を見に計画を立て始めた

私はこの4月から「人生の設計図」というものを新たに書き起こしているのですが、そのうちの1つで「皆既日食を見てみたい」というものがありました。

今後世界で見ることのできる皆既日食

(金環日食をのぞく・2019年まで)

2015年3月20日 2分47秒 ノルウェー海、スヴァールバル諸島
2016年3月9日 4分10秒 インドネシア、太平洋
2017年8月21日 2分40秒 アメリカ合衆国
2019年7月2日 4分33秒 南太平洋、チリ、アルゼンチン

今後5年間で世界で発生する皆既日食を調べたところ、4回しか無いことが分かりました。

2019年の皆既日食はかなり先なので、直近3回で調べてみます。


2015年3月20日 ノルウェー海、スヴァールバル諸島

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(出典:http://eclipse.gsfc.nasa.gov/)
※濃い青枠内が皆既日食帯です

北大西洋を縦断する皆既日食です。陸地で見られるスヴァールバル諸島は北緯74°から81°に位置しており、距離や寒さも相まってここまで行くのはかなり難しそうです。

2016年3月9日 インドネシア、太平洋
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(出典:http://eclipse.gsfc.nasa.gov/)
※濃い青枠内が皆既日食帯です

経路を見てみるとインドネシアのほぼ真ん中を通って太平洋に抜けていくのが分かります。日本では20%ほどの部分日食が観測できます。

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(出典:http://homepage3.nifty.com/coffeecake)
青線・・・皆既日食帯の北限
赤線・・・皆既日食帯の中心線
紫線・・・皆既日食帯の南限

上記地図はあくまで目安ですが、皆既日食帯の中心を通過すると予想されている都市にスマトラ島のパレンバン、ボルネオ島のパランカラヤがあります。スマトラ島あたりでは皆既日食の発生が明け方近くなり、時間も短いため東に位置するボルネオ島で見たほうが条件が良くなるかもしれません。

今のところ、日本からジャカルタまで行き、そこからパランカラヤ行きの飛行機に乗り継ぐといったことを考えています。

2017年8月21日 アメリカ合衆国
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(出典:http://eclipse.gsfc.nasa.gov/)
※濃い青枠内が皆既日食帯です

皆既日食帯にはカンザスシティ・セントルイス・ナッシュビル・チャールストンなどがあり、まさに「アメリカ横断皆既日食」 といえるようなもの。

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(出典:http://eclipse.gsfc.nasa.gov/SEgoogle)
青線・・・皆既日食帯の北限
赤線・・・皆既日食帯の中心線
紫線・・・皆既日食帯の南限

特に最長・2分40秒の皆既日食が観測できるミズリー州、ケンタッキー州、テネシー州を狙い目にしてみます。直行便は無さそうなので日本からシカゴ経由で行くルートを考えています。

ということで2016年のインドネシア2017年のアメリカは場所的には比較的到達が難しくなさそうなことが分かりました。

今後、具体的な計画を立てていきたいと思います。