「iPhone6」で他社乗り換えは今より激しくなる?

(出典:m0bilecenter.org ※画像はイメージです)

月次契約数発表中止の裏に「iPhone6」の存在

携帯電話キャリアの月次契約数発表といえば、私はかつては楽しみにしていたのですが今やワクワク感どころか全く見てません。

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見なくなったのはiPhoneが各キャリアで販売されてからのことだと記憶します。iPhoneはソフトバンクが先行してKDDI、ついにはNTTドコモにまで販売されましたがiPhoneを持っているキャリアと持っていないキャリアの違いを見るのを個人的な楽しみとしていました。

冒頭の記事によると、ある調査会社は「(ソフトバンクはiPhone)6発売を機に、転入超過を続けてきた番号持ち運び制度(MNP)による事業の乗り換え契約数が転出超過に転落しかねない」と見ているそうです。

今後、携帯キャリアが目をつけているものは?

各キャリアが同じ商品を販売し、月次発表が無くなった今、もはや「

純増No.1!」と叫ぶのはあまり意味が無いように思います。 

また「ウチはつながりやすい」という宣伝文句も劇的に響くものではありません。 

iPhoneの普及と同時に増えた「2年縛りのユーザー」は明確なデータは把握しづらいものの相当数いることは間違いありません。

そこで2年縛りが解けた他キャリアのユーザーを狙うことに力を入れることでしょう。

MNPによって電話番号が持ち運べるようになりました。

またSNS(特にLINE)の登場によりメールアドレスが必要ないという人も増えています。

iPhone6発売後、2年という「時間的な縛り」が解けた多くのiPhoneユーザーは販売店のキャッシュバック狙いで激しい乗り換えが起こりそうな気がします。

 

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